カテゴリ:映画・TV/movies( 14 )

立派な覚悟:地獄八景

最近NHKの朝ドラ「ちりとてちん」をつい見てしまう私。
最初は草々兄さん素敵〜と思ってましたが、
さすがに渡瀬さんは芝居がお上手だと最近感心しています。
私なんかの度素人に言われたくないだろうけど

さて、今朝は、
渡瀬さん扮する落語家の草若が自分の死期を感じてか
「地獄八景」という上方落語について語るシーンがありました。
そこで、正確なセリフは忘れましたが、
「昔の人は地獄に行くまでの道中がにぎやかで楽しいものだと
思いたかったのでしょう。そうでなきゃ、怖くて死と向き合えない」
というようなことをおっしゃいました。

たいていの人は自分が天国に行けると思っているか、
そう信じようとがんばっていると思うのだけど、
上方落語の世界では(つまり昔の上方では?)、
地獄に行くことが大前提だったのでしょうか。
立派な覚悟だと思いました。

天国と地獄というものが存在していて、
死んだらそのどちらかに行くという考えはどの国にもありますね。
死んだら何もない。無だ、という人もいます。
どっちでしょうね。二つに一つの確率。
実際どうなのでしょうね。死んでみないと分からない。

聖書には天国と地獄があると書いてあります。
二つに一つの確率ですが、私はこちらを信じています。
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by marthymarthy | 2008-02-06 11:02 | 映画・TV/movies

青木くん

NHKの朝ドラ見てますか〜?
私は特に意識していたわけではないのですが、
今月に入って偶然何日か連続で見まして、
「草々兄さんいいわ〜」
と思っていたら、
これまた偶然つけたNHK「スタジオパークからこんにちは」に、
草々兄さん役の青木崇高さん(このとき初めて名前を知った)が
ゲストとして出演中でした
それを見て、草々兄さんもかっこいいけど、
青木さん(「くん」というべきか?)もすてき~
と思ってしまいました。
ケセラセラっぽいし、少しの気負いもないのに、
今おかれている俳優という職業に全力投球しているのがわかります。
インタビューに答える一言一言が正直で、好青年だな~と思いました。
落語家の役にあたって、私生活でも落語の魅力にとりつかれ、
人生で切り離せないものとなりそうだとおっしゃってました。
共演の渡瀬恒彦さんからのメッセージVTRで、
「芝居が上手くなったかは分からないが、その筋の人が落語はかなり上手くなったと言っていた」ということでした。
人生いろいろあるからこれからも俳優を続けられるかわからないけど、やらせていただけるのであれば頑張ります、と、これまた謙虚で気負いのないご発言。
私は彼を応援したい!



私もそのような気持ちで仕事に接していけたらなと、私よりずっと年下の青木くんから教えていただいたのでした
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by marthymarthy | 2008-01-21 17:01 | 映画・TV/movies

かもめ食堂

いまさらですが、
「かもめ食堂」を見ました。
夫がビデオ屋に行くついでに、たまには人気の映画を見たいと思い、借りてきてと頼んだのです。夫は自分で見たい映画として「隣町戦争」とかいうのを借りてきたのだけど、私の意地で今晩は「かもめ食堂」に決定。
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by marthymarthy | 2008-01-03 22:01 | 映画・TV/movies

オリヲン座からの招待状

昨日予定通り舞台挨拶に現れてくれた宮沢りえちゃん。
相変わらず細いけれど、美しかったです
高ぶったところの全然ない、役に真摯に取り組む女優さんだと思いました。
監督と原田芳雄も登場。
原田芳雄の顔はりえちゃんの二倍くらいあるのでは?と思ったほどりえちゃんの顔は小さかったです

夫は舞台挨拶が終わると、
すべての目的が終わったかのようにうっとりとして「さ、帰ろうか」などと言ってました 視力2.0の夫が、「視力が4.0だったらよかったのに」とも言ってました。ま、確かにかわいかったよね~、りえちゃん。私もますます応援したくなりましたよ

監督は客の反応が気になるのか、帰っていくお客さんたちを扉のところでそっと見つめていました。小柄で細い監督なので、あまり気づく人がいなかったけど。「あ、監督だ」と思ってつい会釈してしまいましたが、気づかれなかったのでしょう。無視されました

あ、映画は、けっこうよかったです。りえちゃんが「皆さんが帰るときに、心の温度が一度でも上がっていたらうれしいです」と言っていたけど、0.5度くらい上がったかな。私は邦画はセットのちゃちさが悲しくてあまり見ないし、見ても冷めて見ているのですが、昨日はおもわず涙しましたよ。ストーリー的には。もちろん多少無理のある設定なのですが。セットも相変わらずなんですが。

監督も言っていたけど、「美しい」映画に仕上がっていると思います。めずらしく子供にも見せられる映画です。メインテーマの上原ひろみのピアノもよかったです。11月にブルーノートで上原ひろみが演奏するらしいのですが、11月はすでにルイサダのコンサートに行くことが決まってるから、がまんしようと思います
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by marthymarthy | 2007-10-26 10:10 | 映画・TV/movies

宮沢りえに会える

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久々に試写会などに応募したらあたっちゃった!宮沢りえが舞台挨拶する予定らしいですー。お初にお目にかかります。夫は二度目と威張ってます。表参道ですれちがったことがあるらしい。映画のメインテーマはジャズピアニストの上原ひろみ。てなわけで、いまのうちにたくさん仕事を進めておきたいと思います!
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by marthymarthy | 2007-10-23 20:10 | 映画・TV/movies

天国で君に逢えたら

今朝新聞の折り込み広告に映画「Life 天国で君に逢えたら」のチラシが入っていました。映画の折込チラシってめずらしいですよね。この映画が製作されてるってことも、私は知りませんでした。大沢たかお、伊東美咲が夫婦役で出演しているみたいです。


「天国で君に逢えたら」という飯島夏樹さんの本は、キリスト教書店に勤める友人Nさんに薦められたことがありました。ちょうど母が病気になったばかりのころです。この本はウィンドサーファーの飯島さんが、癌になって、闘病中に書いた本なので、生々しそうで当時は手に取る勇気もありませんでした。

この本はNさんの勤めるキリスト教書店にも置いてあります。それは飯島さんがクリスチャンだったから。この本はテレビドラマ化もされていて、一般書店にも置いてあります。

先日Nさんのいる書店に行ったとき、この本の前を通りました。まだ手に取る勇気がなかったけど、ちょっとだけ読んでみようかな、と思えました。そして今日、映画化されていることもわかったので、そろそろ読むときが来たのかなと思いました。あとで買いに行こうかな。

飯島さんのサーファー仲間で、飯島さんの葬儀をレポートされている方がいるようです。こちら。すばらしい葬儀だったようですね。棺の中の飯島さんが笑っていたことに特に感動されていました。私の母も、棺の中で微笑んでいました。

母も今頃天国で飯島さんに逢っているかも
「よか男~」などと、他のおばさん連中と言っているかもしれません
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by marthymarthy | 2007-08-25 09:08 | 映画・TV/movies

プリティ・イン・ピンク

私がまだ10代のころ、「プリティ・イン・ピンク」っていうアメリカの青春映画がありました。貧しい家庭の高校生の女の子が、高校卒業記念のダンスパーティー(プロム)に行くのに、ドレスを買うお金がなくて、チープな古着を改造したドレスを着て行き、恋をつかむっていうような話。

この映画の影響なのか、最近のリフォームブームのせいかわかりませんが、私も服を買うより手持ちの古い服を改造できるなら改造してみよう、という思いがどこかにあります。

明後日の結婚式に何を着ていくかまだちゃんと決めてなかったので、今日密着取材をする必要がなくなってからクローゼットを調査しました。もともと着ていこうと思っていたパンツスーツを着てみたら、この気温と湿度でパンツが足に貼り付きます

いろいろ調べたら、以前いただいていて一度も着る機会がなかった(どうやって着たらいいかわからなかった)半袖のスタンドカラーの黒いジャケットが出てきました。光沢のある素材です。ベージュのノースリーブのニットを中に着て、ベージュのコサージュを着けて、パールのネックレスをしたら、けっこうイケます(多分)。上はその組み合わせにすることにしました。

上だけ決まってもね。。。
探せど探せど、下に着るのにふさわしいものがないのです。

こうなったらプリティ・イン・ピンク作戦

これもまた以前にいただいていた質の良い黒いワンピースで、ウエストのゴムが伸びきっているものを、そのうち改造しようと大切に取っていたものがあったのです。オーガンジーのような、シフォンのような素材です。

上はしっかり目の生地だから、同じ黒でも素材が全く違うものをあわせれば変じゃないのではないか、と思ったわけです。

しかもこのワンピースをくださったのは、こんど結婚するEちゃんのお母さん。このお母さんのお姉さんのものだったというのですから、いったい何年前のものなのでしょうか。EちゃんもEちゃんの妹も、背が高いのでゆずるにもゆずれないということでした。きっと亡くなったおばさんも、私がこれを着て結婚式に行けば喜ばれますね。

このワンピース、喪服のように真っ黒ですが、肩や腕がシースルーになっているので、まさか喪服ではないと思います。でもシースルーは着る勇気がないので、ウエスト部分から切って、ゴムを入れなおしてスカートにしようと思います。ウエストがゴムでも、ジャケットで隠れるからいーの。

今晩チクチクがんばろうっと。
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by marthymarthy | 2007-08-02 20:08 | 映画・TV/movies

江角マキコと渡辺謙

昨日の朝日新聞で、この2人に目が留まった。

江角さんは、日曜の連載「家族」に手記を寄せた。
実業団バレーボールの選手からモデルになり、女優になり、桐嶋ローランドと結婚・離婚し、テレビ局のディレクターと再婚、出産、と華々しい人生を送ってきた人で、その笑顔には苦しみや悲しみの跡などないように見えていたけど、そういうこと表に出さないだけで、悲しみを知っている人だった。

江角さんは3人きょうだいの長女で、両親が21歳のときの子ども。16歳のときに、お父さんが37歳の若さで他界。突然吐血して数日後に亡くなったようだった。

そして去年、弟さんを胃がんで亡くしたということも、この手記で告白。弟さんはお父さんよりも若い36歳での他界。江角さんが看取ったのだという。

彼女の長身で凛とした風貌の奥には、こういう悲しみが隠れていて、それがきっと「凛」の理由なんじゃないかと思った。彼女のお母さんも、夫と息子に先立たれるという壮絶な人生だけど、きっと江角さんのように凛としている方なんだろうと思う。

もうお一方は渡辺謙さん。
日曜版「be」で彼が語っている一言が目に留まった。
「心地よいと感じる人との距離感は?」と訊かれて、彼が言ったことばは、
「たとえ夫婦でも親子でも、どこか踏み込めない場所って必ずある。それを"ある"とお互い認められる関係でしょうか」

再婚同士である南果歩さんとは、こういう距離感があるのでしょうね。

離婚も再婚もできれば避けるべきことと思うけど、この二人の前の結婚相手は一生添い遂げろというにはあまりにも酷な相手だったと思うから、大目に見たい。レッドカーペットの上でも、かなりお似合いだったしね。2人とも前の結婚から何かを学んで、それを今の結婚に生かしているのだろうということが伝わってきます。

そういえば渡辺さんの「謙」という字、謙虚の謙だ。
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by marthymarthy | 2007-05-21 08:05 | 映画・TV/movies

徹子の部屋

今日はお昼ご飯を食べ始める時間が少し遅れて、
テレビをつけたら「徹子の部屋」が始まった。
エジプト人のタレント、フィフィさんが今日のゲスト。

いつも思うけど、
徹子さんてあまり話の進め方が上手くないというか、
相手をリラックスさせて自由にしゃべらせる雰囲気もないし、
徹子さんの世間知らずみたいなところや視野が狭い部分も目だって、
いつも途中でチャンネル変えちゃう。

今日はフィフィさんが日本人の旦那さんとアメリカで知り合った話をしていて、
徹子さんが
「エジプト出身でいらっしゃるのに、日本人とアメリカで知り合って、結婚する気になりましたね」
みたいな質問をして、
フィフィさんが、
「私は日本の大学を卒業しているし、日本とのつながりを失いたくなかった。それに、私にとってはお付き合いするということは、結婚を意識するということですから、付き合った時点で、結婚は頭にありました」
というようなことを言うと、
徹子さんは
「付き合うことイコール結婚」
ってやけにあきれた顔していたけど、
なんでそんなリアクションになるのか、私のほうこそあんぐりしました。

フィフィさんの感覚のほうが、よほど健全と思うのですが。。。。

そしてチャンネルをショップチャンネルに変えて、水牛の角で作ったアクセサリーをいくつか見たあと、やっぱりテレビ朝日に戻って、「はぐれ刑事純情派」を超久しぶりに見てしまった

このドラマ、犯人が極悪人じゃなくて、過失や一瞬の気の迷いで犯行して、最後には反省しちゃうところが何かいいんですよね。ドンパチやらないし。安浦さん、優しくて頭切れるし

あ、徹子さん、悪い人じゃないと思います。
彼女ほどの個性がなきゃ、インタビュアーはアナウンサーでもいいわけで。
わざわざ「徹子の部屋」というタイトルがついていて、長寿番組となっているところをみると、きっと彼女の個性が魅力なのだと思います。
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by marthymarthy | 2007-03-26 15:03 | 映画・TV/movies

エリン・ブロコビッチ

昨日、非常に遅ればせながら、数年前ジュリア・ロバーツが主演女優賞を取った映画、「エリン・ブロコビッチ」を観ました。というのも、とある英語学習者(翻訳通訳)向けのブログで、この映画のセリフを暗記するのが良いと書いてあったからです。
見ていて、そうかなー、けっこう悪い言葉が使われているけど・・・・と思ったけど、きっと裁判ネタに強くなれるということでしょうか。。。

英語の勉強はさておき、この映画そのものはけっこう好きでした。

ジュリア・ロバーツも母親の役をやるようになったのですね。
ま、実生活でも母親になったしね。
今39歳で2回目の妊娠をしているそうですよね
1回目は双子ちゃんでしたね。

私、そういえば、若い頃、けっこうジュリア・ロバーツが好きでした。演技派だし。
大学生のころ、彼女のバイオグラフィーを書いたペーパーバックを読みました。
ジョージア州出身で、両親がジョージア州で演劇学校を経営していて、モデルを目指してニューヨークに行ったけど、モデルエージェンシーに「太りすぎ」と言われて(若い頃のスレンダーな彼女でも、モデルには太りすぎていた!!)断念した話とか、思い出しました。

7泊のレンタルだから、がんばって何度も見て、ちょっとは英語のリスニング強化に役立てようと思います。

3月24日追記↓
私の腕に乗っていっしょにエリン・ビロコビッチを見ようとしているブンとジャックの写真です
夫のデジタル一眼で撮ったので、夫からデータをもらうのが今日になってしまいました
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by marthymarthy | 2007-03-19 17:03 | 映画・TV/movies


2007年に天に帰った母の闘病記がメインです


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