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White & White

これは熊本でお世話になっている教会の猫、シロちゃん。
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亡き母に賛辞を捧げることをおゆるしください。
母が避妊手術のお金を出しました
今では牧師夫人の寵愛を受けているシロちゃんです。
ほんとに真っ白、ピュアホワイトです。

続きまして、これ↓は東京で私が籍を置いている教会がある地域の地域猫、しーちゃんです。
しーちゃんの本名もシロです
わが夫の停めたばかりのバイクが温かいことを見て取ったしーちゃん。
バイクのシートでお休みです。
あくびが閉じかけたところの顔が激写できました。
猫嫌いな人にはコワイ顔に見えるかも
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本当は、こんなに美人さんです。
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by marthymarthy | 2007-06-30 21:06 | 十字架/cross

深い愛に気づく

私は昨日、自分の中の深い愛に気づきました
なんちゃって

でも、ちょっとは私にも犠牲的な愛ってものがあるじゃん!と目が開かれたことがあったのです。
それはブンの爪切りをしていたときのこと。

文鳥を複数飼うと、あまり人間に慣れないと言われているのですが、ブンも例に漏れず、ジャックが来てからというもの、以前のように人間にベタベタではなくなり、つかまえるのが大変になりました。だから以前ほど頻繁に爪を切ってあげられません。最近かなり伸びてしまって、何度もカーテンなどにひっかかって中吊りになってバタバタするという危険なことが起きていたのです。

ブンをつかまえるのも至難の業ですが、昨日はちょっと油断した隙に、はからずもつかまえることができ、爪切りの予定はなかったのですが、このチャンスを逃してはならないと、夫と奮闘しました。私がブンを保体(ホテイ)する係で、夫が爪を切る係です。過去に爪切りの記事があるので、参考写真はこちら。

このときブンはひどく私の手を噛むので、いつもは痛さで手を開いてしまい、ブンが逃げるのですが、昨日は「どんなに噛まれて血が出ても、絶対に離さない!ブンの爪を切らないと、ブンが危険な目にあってしまうから」と、断固とした覚悟が心に芽生えたのをはっきりと自覚したとき、自分に驚いたというわけです。

ほんの序の口だけど、犠牲的な愛ってやつを1ミリ程度、疑似体験できたかな~なんて、おめでたいことを思った普通の日の普通の夜のできごとでした
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by marthymarthy | 2007-06-29 10:06 | 文鳥/rice bird

赤道10周

夫が一月ほど一人暮らしだったので、我が家の水道光熱費の請求額がかなり安くなっている トイレを一回流すだけでもけっこうな水を使うんですよね。

今回熊本から帰ってくるときの機内誌で読んだのだけど、日本で1日に使われるトイレットペーパーの長さは、赤道10周分とか びっくりです。

このほかにもえ~!と思ったのが、

トイレットペーパーがなかった大昔、日本では植物の葉っぱなどでお尻を拭いていたのだけど、特に蕗(フキ)の葉の柔らかさがちょうどいいので蕗がよく用いられたらしい。だからフキって呼ばれるようになったのだとか。。。
知りませんでした。。。

このコラムを書いていたのは、宮崎の産婦人科医師。何ヶ月か前も、この人のコラムを読んで、ふうん、と思うことがあった。喪中ハガキを出すか否かについてだった。この人は、年賀状はもらうと嬉しいし、喪中のときは特にさびしいのだから、積極的にもらったほうがいいのだ、と書かれていた。たしかに年が明けてめでたいのと、喪中とは別問題かもしれない。母がいない来年の正月は、かなりさびしいものとなるだろう。だからあえて年賀状をもらったほうがいいのかもしれない。
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by marthymarthy | 2007-06-28 18:06 | その他/others

小さな世界

日本のクリスチャン人口は全体の1%(最初0.1と間違った数字を書いてました。訂正します)未満と言われている。
だから全然関係のない人のように思っていても、知り合いの知り合いだったり、ということがしょっちゅうだ。

昨日も、知り合いの知り合い的な存在の牧師と初めてお会いして、直接の知り合いとなった

U牧師とは2方向からの知り合いの知り合いだった。まず、私が東京で仲良くしている同い年のクリスチャン、マシュウさんが、20歳のときに福岡で洗礼を受けたときに洗礼をさずけたのがこのU牧師。マシュウさんとU牧師夫妻は、今でも連絡を取り合っていて、10年前、マシュウさんのお父さんが福岡のホスピス病院で亡くなったときにも、お世話になったらしい。

また、私が熊本でお世話になっているKH牧師とこのU牧師は、かなり仲がよく、福岡と熊本ながら毎月のように顔を合わせているらしい。お二人とも、ホスピスにかかわっている。

こういうつながりから、U牧師夫妻は、私のことも私の母のことも直接は知らないのに、母が病気になったときからずっと、私たちのために祈ってくださっていたのだ。

そして昨日やっと直接お礼を言う機会が与えられた。U牧師がセミナーで東京にいらっしゃったので、マシュウさんの家に私たち夫婦も招かれて、U牧師を囲んで夕食を食べたというわけ

お会いできて、お礼が言えてよかった
マシュウさん、おいしい夕食と、貴重な機会をありがとう!!!

小さな世界といえば、マシュウさんとも不思議なつながり。
初めて会ったのは、私がアメリカから帰ってきて初めて行った東京の教会。九州出身で同い年ということで、すぐに仲良くなったのだけど、あとでずいぶんたくさんの共通の知り合いが九州にいることが判明。おもしろいね。
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by marthymarthy | 2007-06-28 09:06 | 十字架/cross

クローイとバック

昨日、母が私のために加入していた簡易保険の証書を取り出してみた。契約者は私になっているけど、私の知らないところで母が加入して、保険料を払ってくれていたのだ。来年で満期を迎える。私が死んだときは、受取人は母になっていた。

結婚したときに名前変更などの手続きを私が自分でしなければいけなかったので、母が保管していたこの証書を送ってくれたのだと思う(記憶があいまい)。このときの変更手続きで、結婚したのだから死亡保険金は夫に変更するべきか、私自身けっこう迷ったけど、お金を払ってくれていたのは母だし、私が先に死ねば、母の老後の面倒などをみる人もいないだろうし、私が先に死んだときは母にお金くらい残してあげようと(元々母のお金だけど)、そのままにしていた。

でも母が死んだ今、この保険の死亡時受取人は夫にしなければならないと思うので、今日その手続きに行く予定。

前置きが長くなったけど、昨日この証書が入っていた封筒に母からの手紙が入っていた。平成20年に満期を迎えるから、そのころはmarthaちゃんたちの子どももいるかもしれないし、役に立ててください、って。それから、最後に「クローイとバックみたいに仲良くね!」って書いてあった。母の気持ちに泣いてしまった

クローイとバックというのは、母が続編が出るのを楽しみにしていた小説「レフトビハインド」シリーズに登場する若い夫婦の名前だ。マーサとカークは、クローイとバックみたいに仲良くします。

この小説は、いわゆる最後の審判がやってくるときのことが書かれている。聖書の黙示録をベースにした小説だ。今シリーズ第6部くらいまで出ていて、母は闘病中も翻訳されたばかりの最新作を読んでいた。「まだ続くとだろ?これば読まなんけん、死なれん!」と言っていた。

母は幼い頃からカトリックの教会で、最後は正しい人が天に引き上げられ、正しくない人は地上でさばきを受ける、というような話を聞き、よっぽど印象にあったのだと思う。「正しいこと、善いことをしなきゃ」といつも思っていたようだ。美容師をしていたときも、知的障害者や老人介護の施設、児童保護施設などで、ボランティアで髪を切ってあげたりしていた。

子どもの頃に聞いたインパクトのある話が、この「レフトビハインド」シリーズにはさらにリアルに描かれていて、母はとてものめりこんで読んでいた。

私からすると、ちょっと翻訳の日本語が分かりにくい、などど斜めに見てしまうのだが、母は素直な気持ちで読んでいたし、神さまが理解を助けてくださっていたのだろう、「ぜんぜん分かりにくくないよ」と言っていた。

母は全シリーズを読まずに天に帰っていったけれど、今頃あの本の続きはどうなったのか、天国で神さまに教えてもらっていると思う。そして、あれは小説だけど、黙示録の正しい解釈と、本当のところはこの天と地の最期は、どうなっていくのかということも。おどろおどろしいけど、お母さんはもう天にいるから、気楽だね
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by marthymarthy | 2007-06-27 11:06 | 十字架/cross

お仕事再開

母があと1,2週間と言われてから、
仕事どころではないだろうということで、
会社に「翻訳依頼をしばらく中止してください」
なんていう、まことに勝手なお願いをしておいた。
それから数週間。こんな勝手なこと言った私に、もう仕事は来ないかな、
なんて内心心配していた。
でもとりあえず、今朝「お仕事再開メール」を、元上司に送信した。

会社の体質には疑問があるけれども、
私の周囲の人たちは優しい人が多かったと思う。
辞めるときも、こんなによくしてくださったし。

今朝のメールにも、すぐに返事が来て、丁寧なお悔やみの文句のあと、少しスペースを空けて、「頑張れよ!」って書いてあった。

仕事も、日々の生活も、そして何かしらの勉強も、がんばろう!それは母との約束でもあるのだから。
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by marthymarthy | 2007-06-26 11:06 | 労働/labor

ヘビー

母が死んだ日は、母が死ななければブログに書いておこうと思えるようなことが2件あった。

まずヘビーな騒動が起こった。文字通りヘビが出たのだ 

この日は夫が東京に帰る日で、伯父が夫を空港まで送るのに、夫は伯父の家に行ったところ、伯父の家の裏口のところにヘビが出たといって、伯母が騒いでいた。この家は我が家とは背中合わせ。夫が空港に出発してから、周辺を探してみると、我が家の裏口のほうに逃げてきていた。1メートル近くありそうなヘビなのでマムシではないと思われた。でも毒蛇だったら怖いから、少し遠くから写真を撮った。フラッシュで目が光って、ますます怖く見えるけど、たぶん一番ドキドキしていたのは、このヘビ。
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夫が空港に旅立って、私は犬の散歩に行った。ここでもひと騒動。私がファニーの足にからまったリードをはずそうとしていたら、首のチェーンが外れて、ファニーが逃げそうになったこと。ファニーは首のまわりにチェーンがあるときには、「飼い主の言うことを聞く」モードなんだけど、それが外れると飼い主が「自由にしていいよ」と言っているのだと思うらしい。

ファニーは何度も私の前まで走ってきては、数十メートル先まで走って私を振り返るということを繰り返した。私と追いかけっこをしたかったのだと思う。私はここでファニーをつかまえようと追いかけては、ファニーはますます喜んで先まで走っていくと思ったので、「ファニー、おいで」と低い声で言いながら、ファニーが走っていこうとしている方向とは逆の方向にゆっくり歩いた。ここで他の犬でも来たら、ファニーはまた興奮して走り出したかもしれないけど、いつもなら何人も犬の散歩をしている人に会う時間なのにこの日は誰も通らなかった。

ファニーは私が追いかけっこをしてくれない上に、どうも自分をおいて帰っていこうとしていると思ったのか、おとなしく私のほうに戻ってきた。私から5メートルくらい離れたところでじっと立っていた。「ファニー、おすわり」と言うと、おとなしく座ったので、首にチェーンをつけることができた

緊迫の時間だった。他の犬も、車も、猫も、人も、このとき通りかからなかったことが何よりだった。主に守られた、と思った。

犬の散歩から帰って、夕食を食べようとしていたら、病院にいた父から電話があり、母が危ないと知らせがあった。

母が危篤になったころ、夫は羽田に到着していた。また生きた母に会えることを祈って熊本を後にしたけど、それはかなわぬ願いとなった。羽田からとんぼ返りして、それから数時間後にはまた熊本に戻ってくれた。もう熊本行きの飛行機がなかったので、福岡に下りて、そから高速バスというハードスケジュールだった。夫も疲れたと思う。ありがとう。
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by marthymarthy | 2007-06-26 08:06 | 母と癌/mother&cancer

実印

母の死後のもろもろの手続きで、私の実印ってものも必要になってくるらしく、実印なんて持ってなかったので昨日ハンコ屋さんに行きました。すぐに彫ってもらって、そのまま役所に届けに行けばいいかと思っていたのだけど、「すぐにはむりですね〜。明後日が大安だから明後日はどう?」なんて言われました。大安でも仏滅でもいいから急いでほしかったんですけど
でもそのオジさんが彫ってくれるので、世界に1つしかないハンコになるらしいです。

それにしても実印にするといって購入すると高くつくものですね。私はその店では一番安い「本柘」という材質の印鑑にしたんだけど、一番安くて12,000円!ショーケースには38万円のものまで おそらく「幸運を呼ぶ」とか言って、もっと法外な値段で印鑑を売りつけている人はたくさんいると思うけど、私は38万でもびっくりしました。こういうの売りつけてる人に限って、幸福には見えないものです。歩いていて「手相見せてください」って歩み寄ってくる人たちも、「まず自分の手相を見て自分を幸せにしたら?」と思うような、薄幸感がただよっていませんか。あ、私が行ったハンコ屋さんは、町のハンコ屋さんで、悪徳商法って感じではなかったです。念のためフォロー。

12,000円・・・。一生ものだから、と自分に言い聞かせています。
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by marthymarthy | 2007-06-26 08:06 | その他/others

美しい葬儀

母の召天から葬儀にかけて、
美しい光景ばかり目に焼きついている。

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斎場前のウェルカムボード。

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家族控え室に安置された母の棺。棺の上のくす玉は、夫が母を見舞っている間に作ってくれたもの。病院の売店で折り紙が売られていて、それに作り方が書いてあったのです。
棺手前のお花は、母が天に召された日(日曜日)に、教会の子どもたちからプレゼント。もちろん病室を飾るためのものだったのだけど、結果的に棺を飾ることに。でもそれもまたよし、と思う。
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棺の中で組まれた母の手。最期はかなり四肢に浮腫が出ていたので、この手もけっこうむくんでいますが、色白できれい。バリバリの主婦だったころとは比べ物にならない美しい手だ。マニキュアは従妹が塗ってくれた。ブルーの着物と、あわいオレンジのバラの色合いが清楚だと思った。
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前夜式、告別式の会場で、棺のとなりに展示されていた母の聖書と聖書カバー。前述のクス玉といっしょに。

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火葬後の遺骨と母の写真。写真は和服。棺の中の母にも和服を着せた。母は商売柄着付けができて、ここ数年は自分でも和服をかなり楽しんでいたようだ。母が残した和服がたくさんあって、私はさっぱり着物のことわからないけど、もったいないから着付けを習おうかな、なんて思う今日この頃。
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by marthymarthy | 2007-06-25 08:06 | 母と癌/mother&cancer

スタイリスト事務所

今日はなんと、以前にも書いた友達のNさんのツテで、こぐれひでこさんとも親交の深い某スタイリストさんの事務所が開催するガレージセールに行くことができた。
Nさんの目的は、このスタイリストさんが飼っている17歳の猫に会うこと。
ずうずうしくも私も事務所や自宅に上がりこんで、猫や犬と遊んでしまった。
このスタイリストさんと仲良しという歌手の持田香織さんも遊びに来た。
ギョーカイ人だけど二人とも気さくで、スタイリストさんはパンピーの私たちのことを「こちらが昔いっしょに働いてたNさんと、お友達のmarthaさん」と持田さんに紹介してくれて、「はじめまして」と挨拶することに

ガレージセールでは、撮影などで使われた服が大量に売られていて、私も2つゲット。実は帰り際「お金はいいよ~」と言われて、恐縮だったけど、遠慮なく持ち帰ってきた。

Nさんとスタイリストさんは、数ヶ月前に25年ぶりの再会をしたばかり。
つもる話の一部だけだったと思うけど、楽しそうに話してた。
よかった

このスタイリストさんは、この事務所の社長で、他にもスタイリストやアシスタントをたくさんかかえているのだけど、思ったことは、スタイリストさんたちって、他の人は着飾らせるけど、自分たちは特に着飾らないんだな、ということ。

なんか私らしくない不思議な1日だったな。

あ、戦利品(?)は明日紹介しますね~
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by marthymarthy | 2007-06-24 22:06 | その他/others


2007年に天に帰った母の闘病記がメインです


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